小保方さんが公開しているSTAP HOPE PAGEに関して、またぞろ画像改竄疑惑がネット上の研究者の間で広がっていたようだ。

naka-take ‏
@Yuhki_Nakatake  · 616 
ざっくりいうと【おぼちゃん、釈明用のHPでもまた捏っちゃったw】
論拠1HPの写真、成分抽出したら、緑のフィルターの中央部分のSTAPができたって言ってる丸いシグナルのあたりだけ、スペクトルがめちゃ不自然
論拠2:変な丸いそれな、フォトショで大体再現でけたわω・`)
https://twitter.com/Yuhki_Nakatake/status/743257886013284352

シマウサ
 ところが、実はこれは16ビット画像を8ビット画像に落とした時にも同様の現象が起きるようで、サイエンスライター片瀬久美子氏が画像解析に詳しい人に意見を求めた際にも「決定打に欠ける」という返事をもらっている。
片瀬久美子 @kumikokatase  · 616 
例の小保方さんHPSTAP画像の解析がいくつかネットに上がっていますが、画像解析に詳しい人の話によると、やや決定打に欠けるという感じかなと、、、とても怪しいんだけれども。
https://twitter.com/kumikokatase/status/743339249617932290
 文末の「とても怪しいんだけれども」は、恐らく「画像解析に詳しい人の話」ではなく、片瀬氏の認識を添えたものと思われ、片瀬スタイルにありがちなレトリックだ。

 つまり、画像を解析したHopeless Pageなるブログに書かれていることは「なんの証明にもなっていない」ということであり、ピンボケの鵜の目鷹の目で無理やり画像を弄くり回して疑惑をでっち上げた、毎度毎度のオボ叩きの「言い掛り」と言って良いものなのだが、そういった匿名サイトの見解を真に受ける研究者達が現れ、研究者仲間の間でそういった噂が広がるのがSNSな研究者達のお決まりのパターンで、そういう噂を古田彩、片瀬久美子、詫摩雅子ら科学ジャーナリスト達が、捏造発覚とばかりに拡散しまくっている訳だ。

 古田氏の場合はまだ「専門家の意見が聞きたい」として留保を付けてはいるが、片瀬氏は「とても怪しい」という言い方で疑惑を広める方向にコメントし、詫摩雅子に至ってはリツイートしまくって疑惑の拡散に精を出している。こうやって、SNSな研究者の間でまことしやかに流された噂が、油断していると「あたかも事実であるかのように」に広がって行くことになり、ジャーナリストを経由してバッシングが止まらなくなる。これはSTAP騒動の構図そのものだ。
一昨日、三木弁護士がFB上でコメントを出したのも、こうした「流言飛語」がバッシングに繋がることを危惧してのことだったのだろう。

 ところで、この【おぼちゃん、釈明用のHPでもまた捏っちゃったw】というデマの根拠とされたHopeless Pageを作った人物は、以前から盛んに捏造疑惑を広めようとしているようだが、こうしたアラ探しにかける情熱はいったいどこから来るのだろうか。不思議だ。